クレイモア ULTRA3.0 Mサイズ

クレイモア LEDランタン

こんにちは、家族でキャンプのNozomiです。

今回は最近手に入れたおニューのキャンプグッズのご紹介。
ファミリーキャンプには必須のLEDランタンです。

クレイモア ULTRA3.0 M

今回テントを買ったポイントで、テント内リビングで使うランタンをゲットしました〜。
(楽天でテント買うと相当ポイントがつきますよ)

先日スポーツオーソリティーの店舗でも色々なランタンを見てどれにしようか悩んでいたのですが、
我が家はこれ↓↓↓

(楽天リンクです)

クレイモアの充電式LEDランタン!

色はブラックです。

ーーーー商品情報ーーーー

無段階調光・3段階調色・充電式・モバイルバッテリー機能付き(急速充電対応)・IP44

素材:ポリカーボネート・スチール・アルミ
使用時サイズ:160×90×34mm
バッテリータイプ:リチウムイオン電池(SAMSUNG製)
色温度:電球色/3000K、昼白色/4200K、昼光色/6500K(±15%)
USB入出力:5V2A
防水防塵:IP 44
付属品:USB Type-C充電ケーブル、ランタンハンガー(Sフック)2個、専用ハードケース

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数字上ちょっと防水力低めかなーー?
でも大きさも、重さも、見た目も、明るさもバランスがちょうどいいです!

実はこれで3台目のランタン

前回の記事でも書きましたが、まず初めはメインのランタンを一つと手持ちの懐中電灯で始められるかと思います。

我が家は実はこのランタンで3台目。

1台目はマンション購入時に販売センターでもらったスノーピークのほおずき。

確か最初のキャンプはこのランタンを持参し、さらにランタンをレンタルしました。
(そのレンタル品もまた、ほおずきでしたw)

ほおずきは光量の無段階調整ができるのでインナーテントにぴったりですが、
メインのランタンにするには明るさが足りないと思います。

そこで2台目に手に入れたのが、ジェントスのランタン。

Max1300ルーメンの明るさで照らすことができ、間違いなくメインランタンとして使用できます。

この2つのランタンもとてもいいのですが、
ほおずきをインナーテント内、ジェントスを外(BBQや焚き火の場所)に設置すると、
テント内のリビング部を照らすライトが常時なくなってしまいます。

ということで3台目のランタンを探していました。

充電式は1番のメリット

今回私たちが拘ったのは電池式ではなく充電式であること。

先程の2台は両方とも電池式のため、大量の単1電池を予備として持っていく必要があります。
電池は今何%残っているのかわからないので、予備は必須です。

これが結構面倒だし、嵩張るので、今回は絶対充電式にしようと決めていました。

ただ、災害のことを考えると、乾電池式のものも1つはあってもいいと思いますよ!

実際の大きさ

ぱっと見の大きさは最新のiPhone Max系と同じくらいじゃないでしょうか。

クレイモア ランタン

厚みがiPhoneの2〜3倍あるので、実際に持つと結構ずっしりしています。

それでも今まで使っていたジェントスのランタンと比べると格段に小さいし軽い。

そして明るさはほぼ変わらない感じです。

このランタンは下方向をしっかり照らせるので、蛍光灯の様に6畳の部屋でも全体的に明るくなりました。
これでランドロックのリビング部には十分なのではないでしょうか。

ちょっと面倒だなと思うところ

充電式が良くて買ったこのLEDランタンですが、
充電するのが面倒だなという点もあります。

我が家、キャンプ前にはこのランタン以外にも、ポータブル電源、スノーピークのブロワーの電源を充電する必要があります。

これらに加えてランタンもとなると、、、忘れてしまいそうです。w

忘れないようにこれらは全て近くに収納しておこうと思います。

最後に

色々書きましたが、このランタンおおすすめです!

大きさ、明るさ、重さ、価格のバランスがちょうどいいではないでしょうか。

それから秀逸なのがランタンの収納ケース。

すごくしっかりしているので、他にケースを買う必要もないしピッタリ収まるのでほんとかっこいいですよ!

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